元NHKアナウンサー松平定知とピアニスト松本和将が出演。
中年に差し掛かったベートーヴェンを襲う弟との死別、近親間の愛憎、深刻化する難聴、度重なる体の変調。
一昨年の”我が不滅なる愛”に続くベートーヴェン第2弾は、さまざまな困難を創作によって克服していくその波乱に満ちた後半生が、「語り」と「音楽」で明らかになる。

○開催日/8月27日(日) 14時開演
○会場/フィリアホール(横浜市青葉区民文化センター)
○入場料/S席¥5,000 A席¥4,000(未就学児入場不可)

プログラム/
<第1部 惜しみなく、愛は奪う>
【朗読】ベートーヴェンの手紙及び筆談帳より
【演奏】ピアノソナタ第29番 変ロ長調 作品106”ハンマークラヴィーア”
<第2部 苦悩から歓喜へ>
【朗読】ベートーヴェンの手紙及び筆談帳より
【演奏】ピアノソナタ第32番 ハ短調 作品111
 ※途中休憩あり 公演時間120分

 当シリーズは、フィリアホールの名物企画として今年で5年目を迎えます。
 クラシック音楽の大作曲家たちが書き遺した手紙やラブレターを元NHKアナウンサーの松平定知さんが、絶妙な語り口で朗読し、その内容に深く関係する楽曲を、実力派ピアニストの松本和将さんが演奏するというスタイルで、大変ご好評を頂いて参りました。
 大作曲家というと、私たちには遠い存在のように思われるかもしれません。しかし、彼らは私たち同様に初恋をし、たくさん失恋をし、泣きました。そうした等身大の作曲家たちの心境に寄り添いながら、それにまつわる名曲をより感情移入してご堪能頂けるのが、この企画の魅力的な一面です。
 8月の『ベートーヴェン〜最後の手紙』では、後期三大ピアノソナタを作曲した時期のベートーヴェンが、当時「甥との確執」や「深刻化する難聴」などの苦しみを克服しながら、人生を肯定するに至る軌跡を描きます。ぜひご期待ください。
(制作プロデューサー 田代雄一郎)

お問い合わせ
主催タッシ・アーツ 共催フィリアホール
TEL:03-5272-1370(タッシ・アーツ)
TEL:045-982-9999(フィリアホールチケットセンター)
http://www.philiahall.com/html/series/170827.html
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